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2000/11/06(月) 鉄塔作り開始 いろいろ前準備に時間をかけているがそろそろ本格的に造り始めねばと少々焦ってきた。
とにかく、レールを全週作って、それからストラクチャーを。

ビデオを見ながら、ラフスケッチしたレールの鉄塔(地球から飛び立つときのレールの脚)を
各サイズについて、再設計した。 使う材質は、5mmと3mmのアクリル板
鉄塔の長さは、組み立てたときに、2,4,6,8,10,12,14,16cmと2cm置きになるようになっている。
もっとスリムにしたかったが、強度的にも、また、半固定式にするために、このようになった。
鉄塔の配置は右の通りである。数字がその高さを示す。
全部で19本。ちょっとゾ〜とした。でも作らねばこの先進まないぞ!
かといって、手でなんて切ってられない、糸ノコ盤があれば、楽ちんなんだけどそんなものありゃしない。
しかし、職場には、帯ノコ盤があるのだ。
知らない人もいると思うのでちょっと説明。
帯ノコ盤とは、約3メートルの長さの金ノコの刃の端同士がくっついて輪になっているのが、高速で回転しているものです。
そうして鉄塔の下の部分を切り取ったのが
このままではバリやきちんと削れていないところがあるので、1つ1つヤスリ掛けした。
5cm角の3mmのアクリル板に立たせてみると。

2000/11/07(火) 鉄塔作り2日目 さて、今日は残りの鉄塔の下の部分と上の部分を切り出した。
当然のごとく、1つ1つヤスリ掛け、約50部品をするのに3時間かかりました。ふ〜。
そして、組み立てて、アクリル接着剤で接合するとこんな感じ
なかなか適度に透明できれいである。でも、このうちの何本かは着色しなければならない。それは後日に回そう。
やはり細かいところまでこだわる私としては、
下の写真の左にようになっている接合部分を右のようになるように、全ての鉄塔に対して行った。

早速、配置させてみたが、問題が生じた。
当初配置を考えたときに、一部、発砲スチロールにより脚の長さが変わることを考慮し忘れていたのだ。
また、レールの取り回しの関係もあって、このように高さを変更した

2000/11/08(水) レール設置初日 足場の鉄塔ができたので、レールを設置することにした。
しかし、このフレキシブルレールは、自由に変形できるんだけど、
弾性が大きいため固定しないとすぐに元のまっすぐになろうとする。
だが、待って。固定レールのように大げさに鉄塔の上で固定できるようにしたのでは、
せっかくのイメージががた落ちである。
そこで、R248の固定レールと同じ曲率の幅9mmのアクリル板を切り出し、それを支え用にすることにした。
これならレールの下にくっつけても目立たないだろう。
早速、この部品を敷いて、その上からレールを置き、目的の曲げになるように、
電池とか適当な重さのもので押さえて、アクリル接着剤で接着。このままで一晩待つことにした。

それにしても、もっといい方法はないものかなぁ。

2000/11/09(木) レール設置2日目 一晩待って、重石を外してみると、きちんとくっついていた。
当然のごとく鉄塔の上に置いてみた、このアングルからの絵はいいものであ〜る。

端っこを上から見るとこんな感じで、きちんと、鉄塔の上の幅が設計通りにレール幅になっていることが判る。

さて、この勢いでレールをどんどん設置していくぞ!
アクリルに固定するのに重石を置くやり方だと量産できないので、何かいい方法が無いかと部屋の中をスキャンする。

おお、こんなところに凧糸があった。
この凧糸は約7年前に買ったもの。こんな時に使われるとは、凧糸も思っていなかっただろう。
三つ編みされていた凧糸をばらして、細い糸に。これなら丈夫である。
そして、巻き付けてみた。
なかなかいいしまり具合で、締め付け後も適度に形を整えることが出来る。
形が決まったら、この状態で、アクリル接着剤を垂らして、接着する。
そうやって、次々と作り、今日のうちにできたのが、赤の部分の3区間である。
やはり、しっかりくっつくには一晩かかるだろう。

2000/11/10(金) レール設置3日目 昨日に引き続き、赤で示した6区間を作成
緑で記しているレールは失敗したやつです。ちょっと曲率が食い違ったため没になりました。f^_^;
ここで、フレキシブルレールがなくなってしましった。
といっても、実は昨日、ネットで注文していた。明日には届くだろう。

2000/11/11(土) レール設置4日目 朝早く、注文していたものが届いた。
カタログを持っていないので、名前だけで判断して、手当たり次第に取り寄せた。
フレキシブルレール、標準手動ポイント、交差線路、樹木(広葉樹)に加え、

左から、ユニジョイント、絶縁ジョイント、ユニジョイナー、Sジョイナー、絶縁ジョイナーである。
なんと、ユニジョイントとは金属ジョイントのことだったのか!(笑)
昨日までの設計では、ユニジョイナーを使うことを前提に、
 
のようにユニジョイナーが入れられるようにしていた。

標準手動ポイントに付属のレールの先端には、
このようにユニジョイントが取り付けられていた。
なるほど、このようにするのか。
ということは、ユニジョイントは
この図の赤の部分で切り出せば良いということかな。
そこで、このようなモノを作って、
先ほどの結合場所にはめ込むことにした。

かなり長さに対して慎重にしていかないと、うまく結合できなさそうなので、
固定できるところは今の内にしておこう。
で、鉄塔の内、永久固定するところのものには、スプレーで色つけした。
アクリルにはきれいに色が載るみたいですね。
永久固定の鉄塔は少し強力な両面テープで、他の半固定の鉄塔は普通の両面テープで固定した。
それと、ラーメタルのところには、厚さ1cmくらいの高さの発砲スチロールに色つけして、
写真のようにはめた。
そして、各部分を微調整し、しっかり固定できるようにした。

2000/11/12(日) レール設置5日目 右のように
赤いところにレールを這わすために、茶色のと緑色に着色した発砲スチロールを設置。
茶色のはちょっと固定が不安定なので、木工用ボンドで止めることにした。
完全に乾燥するには丸1日はかかるだろう。

このレイアウトでこだわりたいところの1つである、
さよ銀の出発シーンで出てきたポイント切り替えのところの再現である。
手動ポイントはごらんのような形になっているので、完全に似せるのは難しい。
車止め線路Aというのも今回購入したんですけど、
なんとなくイメージと違うので却下。(ああ、もったいない)
とにかく、レールの先端を強引に曲げて、
右のように、やってみた。
本当はもっと引き込み線を長くしたいところだが、それは後でもできるから、まずはこのくらいにしておこう。
でも、本当に間違って、ポイントが切り替わったらやばいっすね。

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