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2000/11/13(月) レール設置6日目 どんどんと順調にレールの設置が進行してきて、いよいよ全通の一歩手前まで来て、問題が生じた。
右の写真の赤丸の部分でどうしても曲率が合わないのである。
どうやっても、固定レールに対してスムーズに繋がらない。
後一歩なのに〜

2000/11/14(火) レール設置7日目 全通そして初走行 昨日の問題の箇所で、固定レールをやめて、フレキシブルレールで設置することにした。
そして、これで、全通となった。\(^_^)/
 簡略図で書くと右の通りです。

やはり、早速、テスト走行はやってみたいもの。
左の図の赤のところから、C62-2を走らせてみたところ、
難関だと思った、長い傾斜は問題なく通過していった。
しかし、青色のところに差し掛かったところ、停まってしまった。
どうやら、この固定レール同士の接合部がが宙に浮いていたため、
機関車が乗っかったときに下に沈み、動輪が浮いて動かなくなったみたい。
レールの下に適当なもので沈まないようにすれば、すんなり通った。

さらに順調に進んでくれる。うひょ〜、順調。
と、思いきや、ゴツンと停まった。
すると、カーブ(青印)のところの茶色の発砲スチロールにぶつかった。(笑)
ん〜、前途多難だな。

発砲スチロールをぶつからないようによけると、再び、動きだした。
今度は、右の赤の部分で停まった。というか、脱線した。

原因は、右の写真を見るとわかるが、
ポイント切り替えの直前の固定レールとフレキシブルレールの連結のところに、
レールに隙間が出来ている。この隙間で、車輪がバウンドし、
そのまま、ポイントに差し掛かったから、脱線してしまったのだろう。
フレキシブルレールの進入角度をもう少し、滑らかに繋がるようにしてやると、
かろうじて、進んだ。
だが、世の中そんなに甘くない。今度はその固定レールから抜け出して、 再び、フレキシブルレールに差し掛かったときに、脱線した。
やはり、隙間がある。これが原因か。
さらに、進ませると、右の赤の部分のところで停まった。
やはりここも、フレキシブルレールと固定レールの連結部である。
どうやら、レールの連結部をきっちり接合させ、固定しないとダメなようである。
何はともあれ、無事、運転できることがわかった。

2000/11/15(水) レールの固定
レールを固定するために、紙粘土を買ってきて、
発砲スチロールの高さ等を調整し、木工用ボンドで接着した。
これが、きちんと内部まで固まるまでは2日かかるだろう。

どうしても、フレキシブルレールと固定レールとの連結のところで脱線しそうになる。
レールの高さが微妙にずれるせいである。
そこで、右の部分の固定レールをフレキシブルレールに置き換えた。
でも、これでは、カーブがきつすぎる。

あまり、連結部を増やしたくないが、右のようにカーブが緩くなるように、レールを補間した。

2000/11/16(木) ストラクチャー作り(蛍の駅編)初日
そろそろ、ストラクチャーにかからないといけないかなぁ

まずは、「蛍の駅」から作ろうと、
数少ない資料のうちのメモリアルコレクションを見て、チェック。
すると、この駅のホームでは、線路が2つあるではないか、
が〜ん、一本しか引いてないよ。
と、急遽、レールを1本増やした。
しかし、このレール(2本並んでいる左のやつ)はダミーであり、単に置いているだけである。
その理由はポイントをこれ以上増やしたくないから。(笑)

そして、ホームを作ることにした。バルサっていう、凄く軽い木材がある。これなら、簡単にカッターナイフでカットもできる。
本来なら、直線のホームなんだけど、距離がとれないので、
カーブさせてみた。
近くに寄って、真横から見るとこんな感じ。
ちょっと、ホームの高さが高いかな?
本当は客車があれば、それを基準にするんだけど、ないので、適当に下げてみた。
ホームの端っこはこんな感じ。
厚紙で作った階段を付けてみた。
でも、これは後日取り外すこととなるのであった。
ポスターカラーを買ってきて、早速色つけをやってみた。
ポスターカラーを使うなんて、何年ぶりだろう。
あ、しまった、塗った後の写真を撮ってないぞ〜f^_^;

2000/11/17(金) ここまで来てレイアウト変更?!
どうしても、ポイントのところが気になってしまう。
そこで、ちょっとレイアウトを変更することにした。
右の部分のポイントを違うところに移動させる。

しかし、レール敷きも慣れてくると、小一時間で変更出来てしまう。
右が変更後のレイアウト
赤いところにポイントを移した。

実際には、その間のレールを全て敷き直しています。

これで、かなり安定して、ポイントを通過してくれるようになりました。
あ〜思い切って変更してよかった。
後は、全てをしっかり止めてしまえば、脱線することは先ずないだろう。
でも、それは、ストラクチャーも全て完成してから行うことにする。
ストラクチャーによって、配線を変えなければならないかもしれないから。

2000/11/18(土) 蛍の駅編2日目 レールも敷き直したことだし、これで安心してストラクチャー作りを再開できる。
バルサと2枚重ねにした紙を使って、駅の外観を制作
大きさは、24mm x 216mm x 40mm
実物の大きさに換算すると、3.6m x 32.4m x 6 mとなる。(建坪が2x18=36坪である)
駅の入り口部分を取り付ける
その屋根を取り付け、
入り口に相当するところに穴を開けた。
さらに雨よけ部分を取り付けた。
おお、いい感じではないですか。
そして、一番時間がかかったのが、屋根の瓦作り。
単に色塗りで瓦を表現するには、適当すぎるし、
実物の瓦は、30センチくらいだから、約2ミリ間隔で描かなければならない。
そこで、瓦を葺いた。
みなさんはご存じかな?瓦の葺きかたを?
瓦は屋根に向かって、先ず、下から上へ、そして、左から右に、重ねていきます。
かといって、2ミリの大きさに切った物を重ねていくなんて、
とてもやってられません。(笑)
そこで、次のような作り方で行いました。
先ず、方眼紙を用意し、裏側にスプレーのりを吹きかけます。
4ミリ幅で切って2ミリ間隔くらいで重ねて行きます。
このとき、重ねてから切った方が作業しやすいです。
目的の長さまで重ね終わったらここで、しっかり、のり付けする(木工用ボンドを水で薄めて塗ると良い)。
そうしないと次の手順で大変な目に合います。
そして、今度は赤線の方向に4ミリ幅で切って、下のように、やはり、2ミリ間隔くらいで、重ねていきます。
このときも、重ねてから切った方が作業しやすいです。

なお、本当は、2ミリ幅で切って、0.2ミリくらいずつで重ねた方が現物に近づくんですが、赤線方向に切る段階で見事にバラバラになってしまうので、仕方なく、4ミリで行うことにした次第です。
そのようにして、せっせと作って、屋根に載せると、右のような感じになりました。
瓦の部分に一番時間を使ったこと言うまでもない。(笑)
デジカメに取り忘れたんだけど、この後、屋根のてっぺんなどの瓦の継ぎ目に、丸瓦を伏せました。

2000/11/19(日) 蛍の駅編3日目 メモリアルコレクションを見て貰うと判るが、
駅舎の横に小さい小屋や、駅の前には、自販機やポスト、そして電話ボックスがある。
当然、これも作った。
それらは色つけした後にお見せするとして、
色つけを開始した。
まずは、壁塗りから、どういう色にしようか悩んだが、ちょっとピンクっぽい色にした。
なんとなく、この色は、私が小学生のころの小学校の色に似ている。(笑)
窓などは、完全に乾いてから書き入れることにする。
あ、そうそう、バルサにケガク時は水性のマジックは使わない方がいいです。
ポスターカラーを塗るときにそのマジックのところがにじんでどうしても消えないんです。(笑)

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