1999/07/24〜07/25 第1回山口オフ会〜SLやまぐち号に乗りに行こう〜 報告

日程
1999/07/24 SLやまぐち号(メインのツアー)
1999/07/25 山口洞窟めぐり(おまけの観光)


動 機:昔,銀河鉄道999のTV版で,スペシャル版というのがいくつかありました。
    そのオープニングに出てきたのが,このSLやまぐち号なんです。
    やはり,一度は乗りたい本物のSL。しかも,昔,999してたSL(画面だけね)。
    そんなことを思っている仲間が集まってこのオフ会が実現しました。

参加者:車掌さん,デスラーさん,ブリュンデヒルデさん,黒騎士ファウスト
    (電話参加:ミャウダさん,フライヤさん)

お断り:肖像権を考えて,このページに掲載されているはっきりとその個人が
    判別できる写真にはぼかしを入れてあります。

1999/07/24 晴れ
昨年,ビックゴールドで当てたTシャツ(メーテルと鉄郎の絵)を着て
(このようなイベントの時でないとなかなかもったいなくて着ることができないんだよね),
西条駅6:38発の下りの列車に乗り,いざ,山口へ

途中,初対面のデスラーさんと合流し,小郡駅に着いたのが9:59。
集合場所の北口に出ると,すでに車掌さんとブリュンデヒルデさん(以下,ぶりゅんさん)が来ていた。
ぶりゅんさんとも初対面だだけど,全然,初めてって感じのしない人だ。

SLやまぐち号は1番ホームから発車する。
10:15くらいにホームにバックで入ってきた。
子供から大人まで我先と機関車の方に駆け寄る。
初めて動くSLが目の前にある。
バシバシと手持ちのインスタントカメラで撮りはじめた。
しかし,何か妙である。なんだろう。。。。?

すると,しばらくしてもう一台バックしてくる機関車が!
「お〜,そうだ重連なんだよね。しかも,これC56(愛称:ポニー)で
今入ってきたのがC57(愛称:貴婦人)だよ〜」
ってなかんじで,C56をC57と殆どの人が勘違いしていたと思う。(って私だけか(笑))
C56とC57では,動輪の大きさも,ボイラー部の大きさも違っている。C57の方が断然大きい。

ボイラー部はほんとに熱くて1.5m以内に近づくとびしびしとその熱さが伝わってくる。
(余談だが,バック・トゥ・ザ・フューチャー2でボイラー部の
ところを歩いてくるシーンがあったが,あんなにピッタリとくっついていたら大火傷だね。)
重連状態のC57とC56→

発車の時間が近づいてきたので客車に入る。客車は全車指定席で,1輌ごとに内装が異なっている。
我々,4人の席は最後尾の展望車の1つ前の車輌であった。
展望車の手すりの高さは,999のでは腰くらいなのだが,実際のは胸辺りまである。
たぶん,発車時とか突発的な衝撃で車外に放り出されないようにするためだろう。
っと,4人で真剣に考える。

10:37 発車の汽笛が鳴り響く。街中なのでちょっと,遠慮がちかな。
しかし,やはり,本物の汽笛は違うね。あの高音から低音の幅広い音域の音は実際に体験しないとわからない。
一層,エタファンの時の汽笛が貧祖に思えた(高音しか聞こえなかったもんね)。
走行中の揺れは思ったほどおおきくなく,快適だ。
ただ,トンネルに入ると,車内が煙りだらけになってしまう。
というようなことを4人であ〜でもない,こ〜でもないなんてワイワイと話が盛り上がる。

走行中,外で,機関車の方を見る場合は注意が必要である。 煙といっても,単に煙たいだけでなく,小さな黒い粒,つまり,石炭の砕けた0.5mmくらいの物が, 煙と一緒に飛んでいるのである。眼鏡をかけている人でもかなり痛いようである。 私は眼鏡をかけないので,小さな粒が,直球で目に入って,かなり痛かった。兎の目になってしまう。
灰色の物体が問題の煙
しばらくして,ミャウダさんとこにオフ会恒例突撃TELをする。 皆で口をそろえたように,「本物はいいよ〜」って意地悪く言ってたかな(笑) 途中,地福駅ってところで約8分間停車。 ホームには屋根がないので,ここは,撮影スポットである。 乗客はみな外に出て撮影タイム。 駅員からは停車前に「線路には降りないで下さい」ってアナウンスがあったんだけど, みんな,線路に降りて,機関車の前や横で記念撮影。 動輪のところで,4人そろって記念写真を撮った。 ちなみに動輪の大きさは私の背丈より大きかった。(170cmくらいかな) 12:34 終点 津和野駅に着く。 ここは盆地なので,とても暑い。歩くと汗がダラダラと出る。 自転車をレンタルして観光することにした。 約3時間,昼食をとったり,名所と呼ばれる所(森鴎外旧居,太鼓谷稲荷神社など)を散策。 15:10ごろ,999の,あ,じゃない,SLやまぐち号の汽笛が出発の時刻が近づいたことを知らせる。 約1.5Kmも離れていても聞こえたのだ。 さよ銀で,駅から遠く離れたメーテルの故郷の古城で999の汽笛が聞こえるのもうなづける。 15:23 津和野駅を出発 汽笛が高らかに鳴り響く。 ここでは街中と違って遠慮無く大きな音が出ていたと思う。 帰りは行きのときと違い,何もすることなく, また,4人はクタクタに疲れていた。(笑) 17:03 小郡駅に着いた後,4人で居酒屋に入って4時間,飲み食いした。 1999/07/25 晴れ 二日目。ぶりゅんさんの車を車掌さんが運転して,いざ,洞窟めぐりへ と,出発直前に,フライヤさんから,TEL。 もうちょっとで出かけててTELがつながらなかったかも。。。 と,初めて,お話する方なんで,照れる照れる。(なんで,TELの方が照れるだろう(笑)) 日本最大のカルスト台地と言われる秋吉台にある秋芳洞(あきよしどう) まあ,ここは超有名であるので,説明が要らないと思う。 秋芳洞の景色は絶景かな,絶景かなって感じ。←秋芳洞の入り口手前で記念撮影 帰り際,ちょっとビックリした。 ちょうど,秋芳洞の改札口?の一番近くの店屋に, ヤマトのフィギュアキーホルダーが軒下にぶら下がっているのを デスラーさんが見つけ,みんなで大騒ぎ。「こんなところでヤマトを見るなんて」 「999のはないかなぁ」と,店屋がとぎれるまで探しながら歩いて車まで戻った。 探検コースがある景清洞(これきよどう) 観光コース料金が1000円であるが,プラス300円で 観光コースの奥にある照明設備のない探検コースを体験できる。 ここに入るには,ヘルメットと長靴が必要で,受け付けで貸してくれる。 当然,照明設備がないから,洞窟の中は真っ暗。しかし,ご安心あれ, ヘルメットに,小さい懐中電灯が付いています(笑)←探検後の記念撮影 往復約30分の探検である。 これまた,帰り際,結構ビックリした。 受け付けのおばさんがいきなり,「メーテルちゃんいいね」 はて? 一瞬何を言われたのかわからなかった。 そう,私は,メーテルと鉄郎のTシャツを着ていて,それを見ておばさんが 「鉄郎ちゃんとメーテルちゃんでしょ知ってるよ。そんなの売ってるんだ。いいね。私ももう少し若かったら・・・」 (たしかこんな言い方だったと思う) なんか,ものすごく嬉しかった。 そのような余韻を保ったまま,小郡駅へ戻った。 帰りの時間までもう少しある。近くの喫茶店でSLを待つ。 17:03 昨日と同じく,SLやまぐち号がホームに戻ってきた。これが最後の1枚 17:32 解散して,私は西条への帰路につく。 最後に,一言,「動くC62を見てみたい。。。」 もうじき,品川駅にC62がやってくる。しかも999のプレートをつけて。 私は,絶対に見に行きます。